個人的な感想として、氷結無糖レモンはうまい!です。
そして、ダイエット中でも飲めるお酒と個人的に思っています。
無糖以外のチューハイも味が濃くて美味しいです。
ただ、糖質も無糖に比べたら多めに含まれています。
健康面からも考えて、氷結無糖レモンは最適なお酒ではないか?と考えています。
もちろん、適量での話なので飲み過ぎは身体に悪いのは、イメージ通りですね。
今回は氷結無糖レモンがうまいと感じた理由と、ダイエット中でも飲めるわけを経験から書きました。
一部の画像引用元:キリン公式HP
氷結無糖レモンはうまい!甘さ控えめで種類も豊富
氷結無糖レモンは個人的な感想としても「うまい」と思っています。
無糖だと「甘みが少ない!」と思いますが、糖分が少ないと甘さは控えめに感じやすいです。
商品開発の背景に「甘くて食事に合わない」という顧客の声から生まれたので、甘さ控えめは商品のポイントになりますね。
しかし甘さは控えめと言っても、炭酸だけの味とも言えないです。
ほのかにレモンの味わいを感じます。
また、氷結無糖レモンには種類がありますので、種類別に飲んだ感想もお伝えします。
4%はほろ酔い、7%は飲みごたえあり
氷結無糖レモンの4%と7%を飲んでみたら、7%のほうがガツンと喉越しを感じました。
9%は個人的に強いかも?と思い、試しておりませんのでご了承ください。
4%はほろ酔いにちょうど良く、7%は1本で満足できる飲みごたえと酔い具合いでした。
4%と7%を飲んだ感想として「うまい」以外に言えるのは「甘過ぎない」です。
また、ウォッカベースの蒸留酒なので、純粋なアルコールに近く酔いは「さっぱり強め」という感想です。
まずは4%から試していくと良いです。
ビールから乗り換えたので、7%を飲んだときは強さを感じました。
無糖以外のチューハイに慣れていたら、甘さが足りないと感じるかもしれません。
しかし、純度の高いアルコールだと悪酔いせず、肝臓にも負担は少ないので、試す価値はあると言えます。
氷結無糖シリーズは3種類
氷結無糖レモンのありがたいのは、アルコール度数で3種類に分けられていることです。
またレモン以外にもシリーズがあります。
氷結無糖の一覧表を簡単に作りました。
氷結無糖シリーズ | アルコール度数 | 350ml缶 | 500ml缶 |
レモン | 4%、7%、9% | ◯ | ◯ |
グレープフルーツ | 4%、7% | ◯ | ◯ |
シークヮーサー | 7% | ◯ | ◯ |
グレープフルーツもシークヮーサーも、程よい甘みで飲みごたえがありました。
「うまい」「まずい」は感覚のようにしかお伝えできず、わかりにくいかもしれません。
1本だけ買ってみる「試し飲み」をおすすめします。
レモンより味気を感じたい方は「グレープフルーツ」か「シークヮーサー」が良いです。
どちらも果物の味を感じて、炭酸の喉越しはそのままという印象です。
そして、個人的に氷結無糖シリーズをおすすめしたいのは、健康面を考慮したお酒でもあるからです。
添加物が少ないメリット
氷結無糖シリーズは添加物が少ないです。
添加物は「酸味料、香料」のみで最低限に抑えられています。
ですので、原材料だけの甘みに近くスッキリとした味わい?が実現できていると思います。
ダイエット中でも氷結無糖シリーズは飲んでいい?
あくまでも、個人的な意見ですがダイエット中でも、氷結無糖シリーズはお酒を楽しめます。
ダイエットしているなら、飲まないに越したことはありません。
ですがもしお酒を全く飲まず、ストレスになるなら適量を楽しめたら良くないでしょうか。
食事関連を読んだ本の知識ですが、蒸留酒なら醸造酒より太る原因の糖質が少ないそうです。
参考本
醸造酒の代表にビールですが、飲み過ぎると2日酔いと頭痛があったりしました。
ですが、チューハイに変えたら悪酔いが減ったと実感できたのです。
経験からも効果を感じたのでおすすめしています。
まとめ:氷結無糖レモンは2重の意味でうまい
氷結無糖レモンは「味のうまい」と「健康面でうまい」と言えます。
・添加物が最低限
・蒸留酒で糖質が少ない
・素材を活かした純度の高いアルコール
味に関しては人それぞれ基準にするものが違い、感覚でお伝えしてきました。
氷結無糖シリーズが「うまい」と感じることができたら、人工甘味料の味と区別がつく期待が持てます。
すると、素材が出す味を好むようになるので、食事面でも健康的に要られるのではないでしょうか。
今回は氷結無糖シリーズをおすすめした記事でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしければ、他の記事もご覧くださいね。
それではまた、次回の投稿でお会いしましょう!
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