ワークマンのフリースが980円じゃなく、780円から買えます!
競合?であるユニクロのストレッチフリースと同等のレベルと思っています。
外側生地に感じる暖かさは、ユニクロの技術を感じますが、着てみたら暖かさは一緒と言ってもいいレベルです。
ワークマン商品は防水防寒が得意分野で、冬物に活かしている気がします。
暖かさもユニクロのヒートテックと並ぶコスパの良さが出ている商品が、フリース素材のハイネックとハーフジップです。
2つを買って着てみた感想を簡単に書いています。
ワークマンのフリース980円と780円の違いはジップ
ワークマンから発売されているフリースで、980円と780円のものがあります。
980円(税込み)ストレッチマイクロフリース 長袖ハーフジップ
780円税込み ストレッチマイクロフリース 長袖ハイネック
価格の違いは、首元のジップがあるかないかだけで、
私は2色購入して、違いを試してみることにしました。
ハーフジップはグレーで、ハイネックはネイビーです。
暖かさを重視するならハイネックのほうが、身体に密着性が高く感じました。
ハーフジップは冬でも汗をかいたりしたときに、湿気を逃がす役割があると思います。
200円の差があるので、ジップのないハイネックでも良いかなと正直思います。
ただ、作業用に購入する場合などは、ハーフジップのフリース980円のほうをおすすめかもしれません。
着込むならワンサイズ上を購入する
ワークマン商品全体を通して、普段よりワンサイズ上が良いかも?と感じます。
ジャストサイズ設計で、ぴったり感があるので、下に着ることも考えてワンサイズ上の購入をおすすめします。
今日紹介した2つの商品は、パッケージされているので試着ができません。
試着できなかったので、一つ上サイズのLLを買ってみたら正解でした。
ただ、腕周りは良い感じですが、裾は若干長い気がしますが、完璧はないので良しとしています。
お店に試着用がある場合は一度試してみましょう。
暖かさは実感できる
肝心な暖かさですが、フリース素材の効果が出ています。
寒いと感じたことはないですし、
脱ぐときは静電気に注意してくださいね。
今回は簡単な紹介で終わります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた、次回の投稿でお会いしましょう!
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