ビジネスや自己啓発系で活躍する人のサイン本はいらないと思ったこと

ライティング
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ビジネスや自己啓発系で活躍する人が、本を出版することが多くなりました。

しかし、私はそのような人たちのサイン本はいらないと思っています。

要らない理由があるので、ちょっとだけ聞いてもらえれば幸いです。

アイドルや歌手など、楽しい時間を作るエンタメを売りにしている人のサインは良いと思っています。

しかし、ファン化させてはいけない分野もあります。

それが「悩みを解決させることを目的とした人」たちです。

サイン本に対しての意見から、ネット上に溢れるビジネス系発信の「ここがおかしい」ことにも触れていきます。

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ビジネスや自己啓発系の人のサイン本はいらないと思う理由

もう一度言っておくと、エンタメを売る方のサインは良いです。

ファンになってもらうことが目的があるので、いただく私らも思い出になります。

楽しい気分になる時間を共有するので、参加者も「良かった」とお金を払ったことに満足できるでしょう。

しかし、次の方たちはファン化させる活動は「お金を自動で入る仕組み化」と見ています。

それが

・ビジネスをサポートする人
・人が抱える悩みの解決を目指す自己啓発系の人

解決を目指す人が、エンタメのファン化のようにビジネスモデルを作るのは、関わった人を「お金」としか見ていません。

もちろん、全ての人に当てはまるわけではないですが、目的が人気アップとしか見れない活動と発信だったのです。

これらを目的とした人たちが人気になり、書籍化されることが増えています。

出版社も売上が厳しいので、

人気が高い人しか書籍化しません。

実際にとある出版社と書籍化した人の対談で言ってたことです。

そんな人達が出版をして、受講者やSNSで繋がっている人たちにサインをして購入を促す行動が目立ちます。

一見、エンタメ要素だから良い活動では?と思うかもしれません。

しかし、よく考えて欲しいことがあります。

人気アップ目的で根本解決を考えていない

結果を出すことを求められる人が、ファン化させるのはおかしいと思うのは、私だけでしょうか。

ビジネスを教えて欲しいと門を叩く人は、稼げていないと思っている人です。

また、悩み深い人は自ら解決できる能力をほしいと思っている人です。

解決したいと思う人に

お金を出させ続ける仕組みを教えている人たちが多いです。

たとえばの話ですが
医者に来る人は完治したいものがあると思います。

それなのに医者は完治を目的とせず、患者に薬を処方し続けて来院させて利益を得る仕組みを作っているとしたら、あなたはどう思うでしょうか。

この仕組み化の一つが本にサインをして、芸能人のように魅せることです。

もし、本気で根本解決を目指すなら、もう来なくていいよ!と言える形で提供すると思います。

アウトプットが大事を利用しないで欲しい

アウトプット イメージ画像

「アウトプットが大事」という言葉を、どこかで聞いたことがある人が多いと思います。

元はおそらくですが、精神科医の樺沢紫苑さんの「アウトプット大全」ではないでしょうか。

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アウトプットを前提にすることで、遊びだけで終わらず学びに変えられるという視点変化になります。

そのアウトプットが大事というのを利用して、SNSのアカウント強化を試みる人もいました。

流れはこんな感じです。

・セミナーで話を聞く
・アウトプットが大事と伝える
・人に伝える言語化が大切と教えられる
・Xでハッシュタグをつけて急上昇を狙う

などなど、違和感なく自然な形ですね。

まあ、ここまで裏を見る視点を持ったことを文章にすると、つまらない人だと思いますね笑

ただ、やっぱり結果が出させる活動に専念してほしいと思うばかりです。

ビジネス系、自己啓発系の人の講座やコンサルは高額です。

給料の何ヶ月分ものお金を払って

・個人の努力が必要で時間がかかる
・効果は保証できません

と思わせて、提供する側の本気度はどこにあるのか?と疑うこともしばしば。

ちょっとアンチ的な目線かもしれません。

ただ、私は高額講座は責任も伴うことを理解しているし、
ビジネスを確立させたく試行錯誤しているから、このような意見を持っています。

高額起業塾に入って後悔してる人に寄り添う!見極める目線と心得
高額起業塾に入って後悔してる人は多く、同じ参加者でも成功している人はゼロに近いです。 金額に見合った価値を感じないのは、果たして受講者の努力が足りないで済まされるのでしょうか。 同じ思いの方に寄り添いながら、立ち直った心得を記事にしました。

余談ですがアウトプット大全は

日常でもすぐできることが多く載っていました。

ご一読してみることをおすすめします。

売るときに価値が下がる

並んでいる売られた本 イメージ画像

本を売る前提になってしまうと思うかもしれません。

ただ、売ったり廃棄したり、本棚に残すかは本人の自由です。

売るのは金銭面を考えてのことだったり、良本と感じたら手元に残しておくでしょう。

ところがサインは落書きと扱われて価値が下がります。

売らせないためのサイン本だと思います。

もしあなたがサインに価値を見出していても

本屋や他の人からすれば、関係のないことになりますね。

ですので、サイン本は「売らせないための戦略」でもあるような気がしてなりません。

自分にとっての良本は、必ずしもベストセラー本とは限りません。

「魅力的なタイトル、有名人が絶賛」というキャッチコピー以外にも、自分で選ぶ習慣が付くと、必要なものが判断できるようになりました。

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まとめ:内面やわからない未来を作る人の人気は不要

サイン本はいらないという話から、個人的な思いを話してきました。

やはり、ビジネスの結果や人の内面に触れて解決を目指す人の人気は不要だと思います。

根本解決していけば、自然に人気は出てくるしお客も勧めてくるでしょう。

ただ、生活がかかっている場合もあります。

商品価格を高く設定するのもわかります。

しかし、金額に見合った価値を出すには結果も求められますね。

そのバランスを考えていきたいところです。

サイン本がいらないことから、ビジネスへの思いを語りました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それではまた、次回の投稿でお会いしましょう!

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