Zoomで接続が不安定でストレスだ!
個人でビデオ通話するのはGoogle Meetもおすすめですよ。
こんにちは、ニシカワと申します。
普段は旅、乗り物、買い物系の発信を中心に記事を書いています。
この記事は、個人ノートとして体験を記載していきますね。
今回は「Google Meetは安定しないのか?」という疑問にNoと言える体験がありました。
さっそくお伝えします。
Google Meetは安定しないのか?激変した体験談
Google Meetは安定しないのか?
結論から言えば、安定感は他のオンライン会議システムより高いと言えます。
オンライン会議システムで利用数No.1なのは「Zoom」がありますね。
多くの企業、個人がセミナーや会議に使い、「オンライン会議システム」の代名詞とも言える存在です。
そんなZoomも相手の回線状況に左右されて、接続が不安定なときはないでしょうか。
Zoomの環境から一変、接続が安定した体験を話します。
![](https://ishikawa-friend.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/man.png)
※Zoomの性能に優劣をつけるものではありません。
Zoomの接続が壊滅的だった
定期的にZoomで話していた知り合いが、ネットのプロバイダーを変えたとのことでした。
いざ繋いでみると、、、画面フリーズ、声も時間差アタック。
移動してもないのに、乱れ具合いが半端なかったのです。
相手の回線状況は、自分ではコントロールできない部分。
しかし、さすがに苛立ちは出てきました。
なんとか繋げないのか?
試行錯誤した結果「Google Meet」か「Facebook メッセンジャー」のビデオ通話を試すことになりました。
Zoomから激変!映像と音声が安定した!
はじめに、Meetを試しました。
なんといきなりの改善!
普通に話せるではないですか!?
映像もサクサク動き、音声の遅れはありません。
映像は低画質でしたが、お互いストレスなく話せる状況です。
Zoomとボタンの配置、機能を表す言葉は多少違いますが、感覚でわかります。
Zoomとミートの利用に違和感をないよう、記事にしていくことを決めました。
結論:Google Meetは安定しやすい
体験から私の結論としては、Google Meetは安定しやすいと思っています。
根拠のない結論で申し訳ございません。
体験からお伝えできることしかなくて。
ただ、理由を推測するなら、アプリの相性も関係していると思います。
Zoomもミートも専用アプリですが、ミートはChrome上でも動くので、ネット回線の負担が少ないと見ています。
Googleアカウントを持てば主催できる
ビデオ通話を自ら開くには、Googleアカウントを持てば主催者になれます。
何かとGoogleを利用する機会があると思うので、1つ持っておいても良いかと思います。
Googleのヘルプページ
Googleアカウントなしでも参加できます(条件付き)
じつはGoogleアカウントなしでもMeetに参加できます。
Googleアカウントなしの場合の参加条件
・ミーティングの開催者がGoogle Workspaceの有料版を使っていること
主催には必要ですが、参加だけなら上記の条件でOKです。
パソコンを普段使わない人にも、ハードルが下がると思っています。
【お得?】Google Meetの無料と有料プラン
ミートはZoomより無料プランがお得です。
その理由は、1対1の通話時間が60分(1時間)までだからです。
Google Meet | Zoom | |
1対1の通話時間 | 60分 | 40分 |
Zoomは1対1の通話時間が40分です。
2022年から1対1でも制限が設けられたのは、記憶に新しいです。
でもミートは体感上、60分を超えても制限されなかったような気が、、、
こちらは不確かなので、一度お試しくださいね。
まとめ:個人のビデオ通話はGoogle meetも候補に
小規模のオンライン会議だったら、Google Meetでも良いのではないか?と思っています。
今でこそZoomが主流で、利用相手に合わせることが、丁寧さになることも十分わかっています。
しかし、回線の激変具合いを体感した人だからこそ推しツールにしたい!
だから、Google meet関連の投稿をしていくことにしました。
他の記事と合わせてお読みくださいね。
それではまた、次回の投稿でお会いしましょう!
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