北陸新幹線で充電するときUSBで可能か?
結論から言うと、コンセントは完備されていますが、USBケーブルだけでは不可能です。
図のようにコンセントが全座席に一つずつ用意されています。
この内容だけで記事が終わっては、X(旧Twitter)なみの短さですね笑
スマホの充電が心配な場合の対処法をいくつか紹介します。
北陸新幹線でUSBケーブルだけで充電する方法と事前対策案
北陸新幹線はコンセントはありますが、USBの差込口は備え付けてありません。
ただ、全ての場合においてできないか?と言われたら、対策は可能です。
もし乗車中に充電が必要になったときの対処法を書きました。
心もとないかもしれませんが、代替案を書きます。
パソコンにUSBを繋ぎ充電する
パソコンを持っている場合に限りますが、パソコンの電源から充電ができます。
パソコンの電源はコンセントなので、切れる心配がないのでUSBケーブルだけでも可能です。
USBケーブルだけですと、これ以外の自力で充電方法はないでしょう。
どうしても緊急の場合は、他の乗客から借りる?などしていくと良いです。
やったことはないですが。。。
やはり、事前に忘れないようにしておくのがベストだと考えています。
変換器かモバイルバッテリーをカバンに常備する
コンセントしかない!?と気づく前の対策です。
多少荷物になっても、変換器かモバイルバッテリーは常備することをおすすめします。
参考:私が持ち歩いているバッテリー
コンセントがないときは、モバイルバッテリーとして使え、USBケーブルだけでもOKです。
また、駅にはコンビニもあるので、万が一忘れたとしても購入できます。
電源を切っておく
北陸新幹線の乗車時間は金沢⇔東京間は最短で2時間半、マックスでも3時間ちょっとです。
なので電源をオフにしても、支障が起きないレベルだと思います。
メールで一言送っておくなど、充電できなかったときの対策も考えることができます。
今回は短い記事でした。
北陸新幹線について、その他のことも記事にしています。
よろしければ、他の記事もご覧になってくださいね。
それではまた、次回の投稿でお会いしましょう!
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